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中学生と大島へ、再び!

2012/06/04 Mon

健康講話の翌日。
朝から、私とさいじょーさんは気仙沼港の大島行きのフェリー乗り場にいました。

というのも・・・。
健康講話が終わった晩、プロジェクトKスタッフとO泉先生、気仙沼のゆかいな仲間たち(笑)と一緒に飲みにいったのですが、そこで先生が次の日に大島に行くというお話をうかがいました。

先生のお話によると、気仙沼の大島に、札幌市内の中学校から震災後初の修学旅行生が来るそうで、事前学習としてO泉先生がこの中学校に気仙沼での活動についてお話に行ったそうです。
そこで、今回の健康講話用に練習をしていた気仙沼音頭を一緒に歌ったところ、中学生が大島で行うお礼のミニコンサートの演目に急遽入れることになったそうです。
ちょうど修学旅行で大島に訪れる日に先生も気仙沼にいらっしゃることから、先生も大島に同行し、気仙沼音頭の伴奏を行うことになったそうなのです。

「そんな楽しそうなとこに先生一人で行くなんて!私とさいじょーさんで、気仙沼音頭に合わせて太鼓の拍子で盛り上げます!!」と、勢いでそのお話にちゃっかり乗っかり、同行させていただくことになりました。
先生の三線に合わせて太鼓をたたくという大事なミッションですっ!

陸前高田経由で気仙沼入りした中学生は、みんな初々しくてかわいい!!
自分もこんな感じだったのかしら?と遠い記憶をたどりながら、一緒に大島行きのフェリーに乗りました。

DSC02697.jpg

大島で島の皆さんにご挨拶をした後、3つのグループに分かれて、島の民宿に移動し、そこで民宿の方から震災時の体験や孤立した島の人々が、大島で起こった火災に対して行った消火活動について等のお話を聞きました。

私は、「椿屋」という民宿でお話を聞いたのですが、民宿の方が話すお話は、今まで聞いてきたものとはまた違ったもので、島ならではの困難がたくさんあったことがわかりました。

DSC02698.jpg

その後、大島の亀山に登り、山火事で真っ黒に焼けてしまったリフトを見ました。これを見るのは2度目ですが、本当に山火事のすさまじさを感じます。

DSC02708.jpg

中学生達は、きれいな海に歓声を上げ、島の自然や海の美しさを堪能していました。
お天気も良く、穏やかな海が遠くまで見えて、前日の健康講話ですでにすっきりした私たちですが、この日はさらに癒されました。

その後、島の大島開発総合センターに移動し、大島を見学させていただいたお礼にと、中学生からお礼のミニコンサートが行われました。
事前にポスターなどで広報をしてあったようで、お客さんも集まっていました。

DSC02711.jpg

この学校は、入学当初から合唱に力を入れているそうで、全部で6曲披露されたのですが、「大地讃頌」や「ふるさと」など、どれもきれいなハーモニーで、聞いていてじーんと胸が熱くなりました。

3曲目の気仙沼音頭では、「待ってました!!」と私たちも参加し、太鼓で拍子をとりました。
この日唯一の私たちのミッションは、無事に終了です!(笑)
中学生が気仙沼音頭を歌うのに合わせて、大島の方も一緒に口ずさんで楽しんでくださったようでした。

帰りには、フェリー乗り場にコンサートを聴いた方がお見送りに来て下さり、大漁旗をふって盛大に見送ってくれました。

DSC02714.jpg

大島の方の人情に触れ、心がほっこり温まりました。

DSC02718.jpg

飛び入りで参加した大島の修学旅行。
大人の私たちが学ぶこともたくさんありました。
中学生たちは、どんな言葉を使って自分の家族や友達に今回のことを伝えるのかな?

今回は震災後初の大島への修学旅行生とあって、メディアもたくさん同行していました。
北海道だけでなく、宮城県でも注目され、報道されたようです。

親御さんにとってみれば、心配なこともたくさんあるでしょうが、今でしか見れないもの、聞けない話があると思うし、中学生の今だから感じ取れるものもあると思います。

島の復興のためにも、これからもどんどん修学旅行生が増えてくれるといいなぁと思います!

同行させていただいた、どさんこのO泉先生、札幌市立福井野中学校の皆さん、ありがとうございましたっ!!


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まとめtyaiました【中学生と大島へ、再び!】

健康講話の翌日。朝から、私とさいじょーさんは気仙沼港の大島行きのフェリー乗り場にいました。というのも・・・。健康講話が終わった晩、プロジェクトKスタッフとO泉先生、気仙沼のゆかいな仲間たち(笑)と一緒に飲みにいったのですが、そこで先生が次の日に大島に行く...

コメント

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No title

中学生のご両親達はきっと心配もあったでしょうが、彼らにとってはいい経験、勉強になったんでしょうね。
大地讃頌、私は伴奏担当でしたが、もう弾けないな~(遠い目…)

Re: No title

デコデコさん>大地讃頌、私も伴奏でしたー。でも、緊張のあまり途中で間違って止まってしまい、最悪でした。思い出したくない思い出のひとつになってしまった。いい曲なのにー。
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miwawa☆

Author:miwawa☆
復興支援のお仕事で、宮城県気仙沼で活動中です。
龍のように、しなやかに、どんどん上を向いて昇っていけますように。

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